2024.09.11|日本心理学会にて研究発表を行いました。

熊本県で開催された日本心理学会第88回大会において、5件のポスター発表を実施しました。

  • 田口恵也研究員「嘘の使用と対人適応との関連 ―社会的スキルの調整効果―」(ポスター発表)
  • 石川萌子 (D2)「6歳児は悪性・良性妬みに基づいた妬み行動を示すのか」(ポスター発表)
  • 戸田梨鈴(D1)「6歳児の違反行為に対する第三者罰とゆるし− 違反者の謝罪と介入コストに注目して −」(ポスター発表)
  • 大西実乃里 (M1)「5歳児のオンライン不正行為に対する介入策の検討-自己知覚による不正行為の抑制に着目して-」(ポスター発表)
  • 坂口桃彩 (M1)「過剰な援助に対する第三者評価課題の作成と予備的検討 −発達研究に向けて−」(ポスター発表)