2024.03.12|日本発達心理学会にて研究発表を行いました。

大阪市内で開催された日本発達心理学会第35回大会において、2件のシンポジウム登壇、3件のラウンドテーブル登壇、1件のポスター発表を実施しました。

  • 鹿子木康弘教授「社会性の発達研究の最前線」(シンポジウム・話題提供)、「「発達」×「AI」×「ロボット」=「?」」(ラウンドテーブル・企画)、「乳幼児期の「内」と「外」の発達をつなぐ」(ラウンドテーブル・司会)
  • 萩原広道助教「「発達」×「AI」×「ロボット」=「?」」(ラウンドテーブル・企画/話題提供/司会)、「ポストコロナ社会における養育者と子どものwell-being増進に向けた領域架橋的研究」(シンポジウム・指定討論)、「ことば・コミュニケーションの発達支援と多職種連携」(ラウンドテーブル・指定討論)
  • 石川萌子 (D1)「戦略の実演が就学前児の粘り強さに与える影響」(ポスター発表)
  • 戸田梨鈴 (M2)「乳幼児期の「内」と「外」の発達をつなぐ」(ラウンドテーブル・話題提供)