2024.08.25|日本赤ちゃん学会にて研究発表を行いました。

東京都内で開催された日本赤ちゃん学会第24回学術集会において、1件のシンポジウム登壇、6件のポスター発表を実施しました。

  • 萩原広道助教 (特別セッションBridging the data gap between children and AIにおける指定討論)
  • 萩原広道助教「日本語版Lookit:乳幼児遠隔実験の新しいプラットフォーム」(ポスター発表)
  • 田口恵也研究員「プライバシー意識と分散PDSの利用」(ポスター発表)
  • 石川萌子 (D2)「社会的ロボットが4-5歳児の粘り強さに与える影響」(ポスター発表)
  • 戸田梨鈴 (D1)「幼児期におけるゆるしの違反者に対する効果の理解」(ポスター発表)
  • 大西実乃里 (M1)「対面監督者とオンライン監督者の視界の違いが就学前児の不正行為に及ぼす影響」(ポスター発表)
  • 坂口桃彩 (M1)「就学前児における過剰な援助に対する第三者評価」(ポスター発表)