2024.11.05|関西心理学会第135回大会にて研究発表を行いました。

大阪府で開催された関西心理学会第135回大会において、2件の口述発表を実施しました。

  • リーウェイトン (B4)・永森貴人 (B4)「音韻隣接語の学習に意味カテゴリーの近接性が与える影響」(口述発表)
  • 戸田梨鈴 (D1)「幼児期におけるゆるしの理解の発達: ゆるしが被害者・違反者にもたらす効果に注目して」(口述発表)

また、昨年度開催された関西心理学会第134回大会にて「研究奨励賞」を受賞した石川萌子さん (D2) が、授賞式に参加しスピーチを行いました。