/ 最終更新日時 : News投稿用01Web担当 お知らせ 2024.07.30|【8/7(水) 16-17時】ウプサラ大学・心理学部 Gustaf Gredeback教授 講演会を実施します このたび,「発達研究の最前線!」として,海外研究者をお招きして講演会を実施することになりました。 講師のGredeback先生は,スウェーデン・ウプサラ大学の心理学部にて,発達研究を世界的に牽引されてきた研究者です。詳細 […]
/ 最終更新日時 : News投稿用01Web担当 研究・教育 2024.07.24|子どもの「ジェンダーステレオタイプ」に関する論文がRoyal Society Open Science誌に掲載されました。 鹿子木康弘教授の共著論文がRoyal Society Open Science誌に掲載されました。 ●Meng, X., Okanda, M., Kanakogi, Y., Uragami, M., & Yama […]
/ 最終更新日時 : News投稿用01Web担当 研究・教育 2024.07.15|国際赤ちゃん研究学会ICIS2024にて研究発表を行いました。 英国グラスゴーで開催されたInternational Congress of Infant Studies (ICIS) において、2件のポスター発表を実施しました。
/ 最終更新日時 : News投稿用01Web担当 研究・教育 2024.07.15|「ポストコロナ時代の乳幼児研究」に関する論文が心理学評論誌に掲載されました。 鹿子木康弘教授、萩原広道助教、田口恵也研究員の論文が心理学評論誌に掲載されました。 ●萩原広道・加根魯絢子・Ana Maria Portugal・Rhodri Cusack・Melissa Kline Struhl・辻晶 […]
/ 最終更新日時 : News投稿用01Web担当 お知らせ 2024.07.01 | 大阪大学共創DAY@EXPOCITY 2024『キラめく科学・トキめく未来』に出展しました。 大阪大学共創DAY@EXPOCITY 2024『キラめく科学・トキめく未来』に研究室として出展し,赤ちゃん・子ども研究に関する「謎解きゲーム」や「模擬調査体験」を通したアウトリーチ活動を実施しました。
/ 最終更新日時 : News投稿用01Web担当 研究・教育 2024.05.17|子どもの「ゴシップへの信頼」に関する論文がRoyal Society Open Science誌に掲載されました。 鹿子木康弘教授の共著論文がRoyal Society Open Science誌に掲載されました。 ●Shinohara, A., Kanakogi, Y., Okumura, Y., & Kobayashi, […]
/ 最終更新日時 : News投稿用01Web担当 研究・教育 2024.05.02|「オンライン乳児研究における視線の自動推定」に関する論文がBehavior Research Methods誌に掲載されました。 萩原広道助教の筆頭論文がBehavior Research Methods誌に掲載されました。 ●Hagihara, H., Zaadnoordijk, L., Cusack, R., N., Kimura, & […]
/ 最終更新日時 : News投稿用01Web担当 研究・教育 2024.04.16|「青年期の向社会的な嘘」に関する論文が発達心理学研究誌に掲載されました。 田口恵也研究員の共著論文が発達心理学研究誌に掲載されました。 ●田口恵也・溝川藍 (2024). 青年期における向社会的な嘘の使用傾向と抑うつの関連の発達的変化:横断的調査による検討. 発達心理学研究, 35, 15-2 […]
/ 最終更新日時 : News投稿用01Web担当 研究・教育 2024.03.29|「幼児のスケールエラー」に関する論文がDevelopmental Science誌に掲載されました。 萩原広道助教の共著論文がDevelopmental Science誌に掲載されました。 ●Hagihara, H., Ishibashi, M., Moriguchi Y., & Shinya Y. (2024) […]
/ 最終更新日時 : News投稿用01Web担当 研究・教育 2024.03.28|「乳幼児期の粘り強さ」に関する論文が心理学評論誌に掲載されました。 博士後期課程の石川萌子さん、鹿子木康弘教授の共著論文が心理学評論誌に掲載されました。 ●石川萌子・鹿子木康弘 (2023). 乳幼児期における粘り強さ: 問題点と今後の課題. 心理学評論, 66(4), 342-358.